答え:航空券を除いた現地の費用は、1人あたり節約で約2.6〜4.1万円、標準で約3.9〜6.6万円です。航空券を3万〜10万円とすると、標準プランの総額は約6.9〜16.6万円になります。下で、宿・食事・移動・観光の内訳と、自分が実際に使った金額を載せています。
この記事の前提
3泊4日、1人あたり、現地で使う費用(宿泊・食事・移動・観光・通信)の目安です。サイト内の各記事で調べた金額から計算しました。円換算は1円=168ドン前後(2026年9月ごろのレート)で計算しています。2026年10月上旬は1円=約164ドンと少し円安になっていて、ドン建ての費用を円にすると2〜3%ほど高くなります。航空券・お土産・保険・両替手数料は含みません。観光・体験には、バーナーヒルズの入場料(外国人の大人で往復ケーブルカー込み100万ドン、約5,950円)を含めています。
実際に使った金額:10泊で、合計20万円超(自分の記録)
ここは、目安ではなく、自分が実際に払った金額の記録です。2025年6月の10泊の旅行で、彼女の分も含めた2人分です。覚えている範囲の金額なので、細かい数字は幅で書きます。
| 項目 | 金額 | メモ |
|---|---|---|
| ホテル(Satya Hotel) | 65,000円 | 10泊で。1泊あたり約6,500円 |
| 航空券(往復) | 6万〜8万円 | 自分ひとり分。彼女の分は含みません |
| 現地で使った分 | 5万〜8万円 | 食事・移動・遊び・お土産など。彼女の分も含みます |
| 合計 | 20万円を超えた | 各項目は覚えている幅なので、足し算は一致しません(幅の合計は17.5万〜22.5万円) |
現地で使った分を、10泊で割ると、1日あたり5,000円〜8,000円ほどです(2人分)。単純に2で割ると、1人あたり1日2,500円〜4,000円ほどになります(これは計算で、実際の分け方ではありません)。 Satya Hotel(サティヤホテル)の感想は、ホテルの記事に書いています。
注意してほしいのは、このあとの3つのプランは3泊4日の目安で、上の記録は10泊という点です。日数が違うので、金額をそのまま比べないでください。日数が増えると、航空券の割合は小さくなり、ホテルと現地の費用が増えていきます。
節約プラン:約2.6〜4.1万円
街なかのブティックホテルに泊まり、食事は屋台や食堂中心。観光はバーナーヒルズとマッサージ1回に絞ります。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 宿泊(3泊) | 9,000〜15,000円 |
| 食事(4日分) | 6,000〜10,000円 |
| 移動(空港往復+市内) | 2,000〜4,400円 |
| 観光・体験 | 8,000〜9,500円 |
| 通信(eSIM) | 1,000〜2,000円 |
| 合計 | 約2.6〜4.1万円 |
標準プラン:約3.9〜6.6万円
ビーチ側の中規模ホテルで、食事は屋台とレストランを半々。バーナーヒルズ、ホイアン日帰り(Grab往復)、マッサージ2回を入れた、3泊4日の王道コースに近い内容です。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 宿泊(3泊) | 12,000〜24,000円 |
| 食事(4日分) | 10,000〜16,000円 |
| 移動(空港往復+市内) | 2,800〜6,400円 |
| 観光・体験 | 13,100〜17,900円 |
| 通信(eSIM) | 1,000〜2,000円 |
| 合計 | 約3.9〜6.6万円 |
ゆったりプラン:約6.3万円〜
ビーチ側の大型リゾートに泊まり、食事はレストラン中心。高級スパ(60分で70万ドン〜)を2回入れた内容です。高級スパやレストランの選び方で上限は大きく変わるため、上限は決めていません。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 宿泊(3泊) | 24,000〜60,000円 |
| 食事(4日分) | 18,000〜36,000円 |
| 移動(空港往復+市内) | 2,800〜6,400円 |
| 通信(eSIM) | 1,000〜2,000円 |
| 観光・体験 | 17,300円〜 |
| 合計 | 約6.3万円〜 |
航空券を足すと?
航空券は航空券の記事にまとめたとおり、直行便は通常期でも関西発で往復6万円台〜、成田発で8万円前後〜(2026年秋時点の公開情報)、混み合う時期は10万円を超えることがあります。経由便なら閑散期に3万円台で見つかることもあり、傾向としては5〜6月と9月後半が安く、お盆の8月、年末年始、テト(旧正月)の時期が高くなりやすいです。仮に航空券を3万〜10万円と置くと、標準プランの総額は約6.9〜16.6万円の幅になります。
いちばん効く節約のポイント
- 航空券の時期をずらす:現地費用の差より、航空券の差の方が大きくなりがちです
- 食事は屋台・食堂を軸にする:観光客向けレストランは屋台の3〜6倍かかります
- 移動はGrabで固定:料金が先に分かるので、ぼったくりの心配がありません(Grabの使い方)
- 宿は街なかを選ぶ:同じ星グレードなら、ビーチ側より少し安い傾向があります(ホテル比較)
宿の料金は、同じホテルでも日付で大きく変わります。泊まりたい日の空室と料金を、予約サイトで実際に見ておくと、予算がぐっと正確になります。
自分の希望に合わせて計算したい場合は、旅行プランナーで日数とやりたいことを選ぶと、概算費用つきのコースが出ます。
よくある質問
ダナンに10泊すると、実際にいくらかかりますか?
このサイトの筆者の記録では、10泊の旅行で、ホテル(Satya Hotel)が10泊で65,000円、航空券(往復・自分ひとり分)が6万〜8万円、現地で使った分(食事・移動・遊び・お土産など。彼女の分も含む)が5万〜8万円で、合計は20万円を超えました。各項目は覚えている範囲の金額です。
ダナン旅行(3泊4日)の予算はいくら?
現地で使う費用(宿泊・食事・移動・観光・通信)の目安は、節約プランで約2.6〜4.1万円、標準プランで約3.9〜6.6万円、ゆったりプランで約6.3万円〜です。航空券は別で、直行便は通常期でも関西発で往復6万円台〜、成田発で8万円前後〜が目安で(2026年秋時点の公開情報)、経由便の閑散期なら3万円台で見つかることもあります。
ダナン旅行の費用でいちばん大きいのは?
航空券と宿泊です。現地での食事や移動は日本より安く、屋台なら1食500円前後、Grabでの市内移動は1回200〜500円が目安です。航空券は時期で大きく変わり、5〜6月と9月後半が安く、8月・年末年始・テトの時期が高くなりやすいです。
ダナン旅行の費用を安く抑えるコツは?
航空券の時期をずらす、食事は屋台や食堂を軸にする、移動は料金が先に分かるGrabにする、宿は街なかを選ぶ、の4つが効きます。