予算・費用

ダナン旅行の予算|3泊4日の費用を
節約・標準・贅沢で比較

最終更新:2026年10月24日

この記事には広告(アフィリエイトリンク)を含みます。ホテル予約サイト(Agoda)へのリンクから予約・購入すると、当サイトに紹介料が入ることがあります。価格は変わりません。収益について

ダナン旅行は、結局いくらかかるのか。3泊4日の現地費用を、3つのプランで積み上げてみました。サイト内の記事で調べた料金からの計算なので、あくまで目安です。

この記事の要点

答え:航空券を除いた現地の費用は、1人あたり節約で約2.6〜4.1万円、標準で約3.9〜6.6万円です。航空券を3万〜10万円とすると、標準プランの総額は約6.9〜16.6万円になります。下で、宿・食事・移動・観光の内訳と、自分が実際に使った金額を載せています。

この記事の前提

3泊4日、1人あたり、現地で使う費用(宿泊・食事・移動・観光・通信)の目安です。サイト内の各記事で調べた金額から計算しました。円換算は1円=168ドン前後(2026年9月ごろのレート)で計算しています。2026年10月上旬は1円=約164ドンと少し円安になっていて、ドン建ての費用を円にすると2〜3%ほど高くなります。航空券・お土産・保険・両替手数料は含みません。観光・体験には、バーナーヒルズの入場料(外国人の大人で往復ケーブルカー込み100万ドン、約5,950円)を含めています。

これは「実際にかかった金額」ではなく、公開されている料金と、各記事で調べた相場から積み上げた目安です。実際に自分が使った金額は、このあとの「実際に使った金額」に、別に載せています。宿泊費は「1部屋の料金」をそのまま1人分として計算しているので(1人旅の想定)、2人で1部屋に泊まるなら、1人あたりの宿泊費はその分下がります。

実際に使った金額:10泊で、合計20万円超(自分の記録)

ここは、目安ではなく、自分が実際に払った金額の記録です。2025年6月の10泊の旅行で、彼女の分も含めた2人分です。覚えている範囲の金額なので、細かい数字は幅で書きます。

項目金額メモ
ホテル(Satya Hotel)65,000円10泊で。1泊あたり約6,500円
航空券(往復)6万〜8万円自分ひとり分。彼女の分は含みません
現地で使った分5万〜8万円食事・移動・遊び・お土産など。彼女の分も含みます
合計20万円を超えた各項目は覚えている幅なので、足し算は一致しません(幅の合計は17.5万〜22.5万円)

現地で使った分を、10泊で割ると、1日あたり5,000円〜8,000円ほどです(2人分)。単純に2で割ると、1人あたり1日2,500円〜4,000円ほどになります(これは計算で、実際の分け方ではありません)。 Satya Hotel(サティヤホテル)の感想は、ホテルの記事に書いています。

注意してほしいのは、このあとの3つのプランは3泊4日の目安で、上の記録は10泊という点です。日数が違うので、金額をそのまま比べないでください。日数が増えると、航空券の割合は小さくなり、ホテルと現地の費用が増えていきます。

節約プラン:約2.6〜4.1万円

街なかのブティックホテルに泊まり、食事は屋台や食堂中心。観光はバーナーヒルズとマッサージ1回に絞ります。

項目目安
宿泊(3泊)9,000〜15,000円
食事(4日分)6,000〜10,000円
移動(空港往復+市内)2,000〜4,400円
観光・体験8,000〜9,500円
通信(eSIM)1,000〜2,000円
合計約2.6〜4.1万円

標準プラン:約3.9〜6.6万円

ビーチ側の中規模ホテルで、食事は屋台とレストランを半々。バーナーヒルズ、ホイアン日帰り(Grab往復)、マッサージ2回を入れた、3泊4日の王道コースに近い内容です。

項目目安
宿泊(3泊)12,000〜24,000円
食事(4日分)10,000〜16,000円
移動(空港往復+市内)2,800〜6,400円
観光・体験13,100〜17,900円
通信(eSIM)1,000〜2,000円
合計約3.9〜6.6万円

ゆったりプラン:約6.3万円〜

ビーチ側の大型リゾートに泊まり、食事はレストラン中心。高級スパ(60分で70万ドン〜)を2回入れた内容です。高級スパやレストランの選び方で上限は大きく変わるため、上限は決めていません。

項目目安
宿泊(3泊)24,000〜60,000円
食事(4日分)18,000〜36,000円
移動(空港往復+市内)2,800〜6,400円
通信(eSIM)1,000〜2,000円
観光・体験17,300円〜
合計約6.3万円〜

航空券を足すと?

航空券は航空券の記事にまとめたとおり、直行便は通常期でも関西発で往復6万円台〜、成田発で8万円前後〜(2026年秋時点の公開情報)、混み合う時期は10万円を超えることがあります。経由便なら閑散期に3万円台で見つかることもあり、傾向としては5〜6月と9月後半が安く、お盆の8月、年末年始、テト(旧正月)の時期が高くなりやすいです。仮に航空券を3万〜10万円と置くと、標準プランの総額は約6.9〜16.6万円の幅になります。

Grabアプリの画面、Shi Houseからバーナーヒルズまで345,280ドン
実際のGrabの画面。Shi Houseからバーナーヒルズまで345,280ドン(約2,120円)

いちばん効く節約のポイント

宿の料金は、同じホテルでも日付で大きく変わります。泊まりたい日の空室と料金を、予約サイトで実際に見ておくと、予算がぐっと正確になります。

自分の希望に合わせて計算したい場合は、旅行プランナーで日数とやりたいことを選ぶと、概算費用つきのコースが出ます。

自分の旅の金額を計算してみる:出発月、直行か経由か、泊数を選ぶと、必要な金額と「毎月いくら貯めればいいか」が出ます(あくまで目安です)。会いに行く費用シミュレーターを使う →

よくある質問

ダナンに10泊すると、実際にいくらかかりますか?

このサイトの筆者の記録では、10泊の旅行で、ホテル(Satya Hotel)が10泊で65,000円、航空券(往復・自分ひとり分)が6万〜8万円、現地で使った分(食事・移動・遊び・お土産など。彼女の分も含む)が5万〜8万円で、合計は20万円を超えました。各項目は覚えている範囲の金額です。

ダナン旅行(3泊4日)の予算はいくら?

現地で使う費用(宿泊・食事・移動・観光・通信)の目安は、節約プランで約2.6〜4.1万円、標準プランで約3.9〜6.6万円、ゆったりプランで約6.3万円〜です。航空券は別で、直行便は通常期でも関西発で往復6万円台〜、成田発で8万円前後〜が目安で(2026年秋時点の公開情報)、経由便の閑散期なら3万円台で見つかることもあります。

ダナン旅行の費用でいちばん大きいのは?

航空券と宿泊です。現地での食事や移動は日本より安く、屋台なら1食500円前後、Grabでの市内移動は1回200〜500円が目安です。航空券は時期で大きく変わり、5〜6月と9月後半が安く、8月・年末年始・テトの時期が高くなりやすいです。

ダナン旅行の費用を安く抑えるコツは?

航空券の時期をずらす、食事は屋台や食堂を軸にする、移動は料金が先に分かるGrabにする、宿は街なかを選ぶ、の4つが効きます。

参考にした情報

  1. 自サイト「ダナンの物価」 — 食事・移動・マッサージ・入場料の価格
  2. 自サイト「ホテル比較」 — 1泊の料金目安
  3. 自サイト「航空券」 — 航空券の価格帯と時期による差
  4. 自サイト「Wi-Fi・eSIM」 — eSIMの費用
  5. 自サイト「両替とお金事情」 — 1日の食事・移動費の目安
  6. Wise「JPY to VND rate history」(2026年9月8日は1円=約169.5ドン、10月7日は約164.4ドン。2026年10月10日確認) — 円換算のレート
  7. Hoi An Day Trip「Ba Na Hills Ticket Booking」(2026年4月9日更新) — バーナーヒルズの外国人料金(大人100万ドン、往復ケーブルカー込み)