コラム

ダナン旅行で困ったこと・失敗談7選
4回行って3回はやらかした

最終更新:2026年10月24日 · 失敗の記録 · 約4分で読めます

※2026年9月時点の情報です。

夜のドラゴン橋 この街にも、何度も助けられました

「4回も行ってるなら、もう完璧でしょ」とよく言われますが、全然そんなことありません。むしろ回数を重ねるごとに、新しい失敗をしています。今日は格好悪い話も含めて、実際に困ったことを7つ振り返ります。

この記事の要点

1. Grabの車を間違えて乗ってしまった

Grabを呼んだあと、来た車を「自分が呼んだ車だ」と思って乗ってしまったことがあります。ところが、それは違う車でした。気づいてすぐ、急いで降りました。

乗る前に、アプリに表示されているナンバープレート・車種・ドライバー名と、実際に来た車を照らし合わせるのが基本です。「それっぽい車が来たから」と思い込みで乗らないことが大切です。詳しくはGrabの記事にまとめています。

2. 深夜1時着で、ホテルに入れなかった

2026年9月に、夜中の1時にダナンに着く便で行ったときの話です。空港からホテルに向かったものの、入口が開かず、中に入れませんでした。時間が時間だけに、かなり焦りました。

そのとき、ベトナム人の子がホテルに電話をかけてくれて、なんとか中に入れました。自分ではどうにもできない状況で、現地の人に連絡を取ってもらえたのは、本当に助かりました。

同じ目に遭わないための備え(この件を受けて考えたことで、実際に試したものではありません):
  • 到着前に、ホテルへ到着予定時刻を連絡しておく
  • ホテルの住所と電話番号を、オフラインでも見られるようスクリーンショットで残しておく
  • 深夜でも連絡が取れるよう、eSIMを到着前に設定しておく
  • 予約前に、夜間のフロント対応を確認しておく(予約前に確認すること)
泊数の数え方や空港からの移動など、くわしくは深夜到着の記事に書きました。

3. ホテルの予約日を勘違いした

帰国日とホテルのチェックアウト日を1日勘違いしていて、当日になって気づいた回がありました。急遽Agodaでデイユース利用のホテルを探すことになり、最低限の設備しかない宿に飛び込むことに。チェックアウト時にフロントで待たされた挙句、逆にこちらが遅れたかのように言われてモヤッとしたという、なかなか締まらない話です。ホテルの記事にも書いています。

同じ勘違いを防ぐには、予約確認メールのスクリーンショットを、すぐ見られる場所に保存しておくのがおすすめです。日付を見返すだけで、思い込みに気づきやすくなります。

4. ホテルにトカゲみたいなのがいた

基本的に虫が苦手なので、ホテルでトカゲみたいなのを見つけたときは、かなり焦りました。

ベトナムのホテルや住居では、トカゲの仲間のヤモリが出ることがあると言われています。ヤモリは蚊やアリなどを食べてくれる益獣で、人に害を与えることはないとされています。もし見たのがヤモリなら、必要以上に怖がらなくても大丈夫なようです。

苦手な人は:虫や爬虫類が苦手な場合は、予約前に口コミで確認しておくと安心です。自然に囲まれたリゾートや安めの宿では出会いやすい、という回答もあります。

5. 道路を渡れなかった

最初の渡航で一番戸惑ったのが、まさかの道路の横断でした。日本の感覚で「車が途切れるのを待とう」と歩道の端に立ち続けて、結局10分近く動けなかったことがあります。ダナンのバイクの波は途切れません。地元の人が渡るタイミングに合わせてついて行くのが、一番安全で確実だと今は分かっています。詳しくは治安の記事にも書きました。

渡るときのコツは、急に立ち止まったり走り出したりせず、一定のペースで歩き続けることです。

6. 屋台を避けすぎた

最初の渡航では、衛生面が不安で屋台を避けてレストランばかり選んでいました。今振り返ると、それでかなりの数の美味しいものを逃していたと思います。グルメの記事で紹介している屋台系の店は、実は2回目以降に開拓したものがほとんどです。

屋台選びの目安としては、地元の人でにぎわっている店や、回転が早くてできたてを出している店を選ぶと、満足度が高いことが多いようです。

7. 大雨の渡航に当たった

9月に行った回は、滞在中ずっと大雨でした。飛行機の着陸時もかなり揺れて不安になり、ホイアンは洪水レベルの浸水。予定していた屋外の観光はほぼ全滅で、結局ビンコムプラザで映画を観て過ごした時間の方が長かったです。天気の記事で詳しく振り返っています。

雨季(9〜1月)に行くなら、屋外の予定と屋内の予定(モール、カフェ、マッサージなど)を両方用意しておくと、天候に振り回されずに済みます。渡航前に週間天気予報も確認しておくと安心です。

こうして並べてみると、知っていれば落ち着いて動けたことばかりです。同じ場面に出会ったとき、この記事が少しでも役に立てば、失敗した甲斐があります。まだやれていないことは次の旅でやりたいことにまとめています。

よくある質問

ダナンでGrabを呼んだのに、別の車に乗ってしまったらどうすればいいですか?

自分が呼んだ車ではないと気づいたら、すぐに降りるのが安全です。乗る前に、アプリに表示されたナンバープレート・車種・ドライバー名と実際の車を照らし合わせる習慣をつけると、乗り間違いを防げます。

深夜にダナンのホテルへ着いて、入口が開かなかったらどうすればいいですか?

ホテルの連絡先に電話して、到着したことを伝えて開けてもらう方法があります。実際に、ベトナムの人が代わりにホテルへ電話をかけてくれて入れたことがあります。事前に到着予定時刻を伝え、住所と電話番号をオフラインでも見られるようにしておくと安心です。

ダナンのホテルにトカゲのようなものがいたらどうすればいいですか?

ベトナムのホテルや住居では、トカゲの仲間のヤモリが出ることがあります。ヤモリは蚊やアリなどを食べる益獣で、人に害はないとされています。虫や爬虫類が苦手な場合は、予約前に口コミで確認しておくと安心です。

ダナンの道路はどうやって渡ればいいですか?

バイクの波が途切れるのを待っていると、いつまでも渡れません。地元の人が渡るタイミングに合わせて、同じペースでゆっくり進むのが一番安全で確実な方法です。急に立ち止まったり走り出したりせず、一定の速度で歩き続けることがポイントです。

ダナン旅行で大雨に当たったらどう過ごせばいいですか?

屋外の観光を諦めて、ビンコムプラザなどのショッピングモールで映画を観たり、スパでゆっくり過ごしたりするのがおすすめです。特にホイアンは雨季に洪水レベルの浸水が起きることもあるため、渡航前に天気予報を確認しておくと予定が立てやすくなります。

ダナンで屋台の料理を食べるのは安全ですか?

多くの屋台は問題なく楽しめます。最初は衛生面が不安で避けがちですが、地元の人で賑わっている屋台を選べば、味も価格も満足度が高いことが多いです。回転率が高く、できたてを提供している店を選ぶのがポイントです。

ヤモリについて参考にした情報

  1. kikkake log「ベトナムへの渡航前に読んでほしい『心の準備』住居・ホテル滞在編」 — ヤモリが出ること、害虫を食べること
  2. エイブル・ハノイ店「ベトナム生活必須!お部屋の虫対策8選」 — ヤモリは益虫で人に危害を加えないこと
  3. フォートラベル Q&A「ダナンに行ってみたいのですが、虫や爬虫類など苦手で…」 — 出会いやすい宿の傾向(2014年の回答)