コラム・旅行情報

ダナンが「2026年に行くべき場所」に
世界的に選出されている件

最終更新:2026年9月 · 海外メディアと航空便情報をもとに整理 · 約3分で読めます

※2026年9月時点で確認できた情報です。今後の路線・キャンペーン内容は変更される場合があります。

夕焼けと飛行機 日本からの直行便も増えつつある

「最近ダナンってよく聞くな」と感じている方、気のせいではありません。 米国の有名旅行誌が世界のおすすめ旅行先にダナンを選出し、日本からの直行便も 増えています。なぜ今、ダナンが来ているのかを整理しました。

AFAR誌の選出 2026年の世界の目的地に 24〜26都市・地域の一つとして紹介
NYTでも紹介 「52 Places to Go 2026」 ベトナム全体が選出リストに
成田線 週11便に増便 2026年7月〜、ベトナム航空
関西線 2社体制へ 12月からベトジェットも新規就航予定

米国の旅行誌がダナンを「2026年の目的地」に選出

2025年末、米国の旅行誌AFARが発表した「2026年に行くべき世界の 目的地」リストに、ダナンが選ばれました。同誌はダナンを「東南アジアで台頭する 沿岸都市」と紹介し、自然・文化・建築・現代的な都市生活が調和している点を 評価しています。

さらに2026年に入り、ニューヨーク・タイムズも「52 Places to Go in 2026」でベトナムを取り上げ、多様な景観や食文化、都市の発展ぶりを 評価しました。この記事の中でも、AFARによるダナンの選出が改めて紹介されて います。同じ都市が複数の有力メディアで続けて話題になるのは、一時的な バズではなく、実際に注目度が上がっている証拠と見てよさそうです。

ポッドキャストでも特集:AFAR自身のポッドキャスト 「Unpacked」でも、2026年の特集回でダナンが単独で取り上げられました。 ダナン滞在経験のあるライターが、ビーチと都市が両立する街の魅力を 語っています。

評価されているポイントは何か

海外メディアの記事で共通して挙げられているのは、主に次のような点です。

つまり「ビーチリゾートとしての快適さ」と「文化・自然を巡る旅の拠点」を 両方兼ね備えている点が、海外の旅行者からの評価につながっているようです。

日本からの直行便も増便中

日本人旅行者にとってさらに気になるのが、直行便の増加です。ベトナム航空は 2026年7月から、ダナンと日本を結ぶ路線を増便しました。

路線運航会社頻度
ダナン〜成田ベトナム航空週11便
ダナン〜関西ベトナム航空週5便
ダナン〜関西(新規)ベトジェットエア2026年12月20日就航予定

予定どおりベトジェットの新規就航が実現すれば、日本〜ダナン間の直行便は 合計で週20便程度になる見込みです。関西からは2社体制に なるため、日程の融通が利きやすくなりそうです。

ダナン市も日本市場を重視:2026年はダナン市の観光プロモーション チームが東京・大阪の旅行博に出展するなど、日本人旅行者向けのPRにも 力を入れています。今後も直行便の拡充が続く可能性がありそうです。

今のうちに行っておきたい理由

海外メディアでの露出が増えると、一般的にはホテル価格の上昇や混雑が 進んでいく傾向があります。まだ「日本人にはそこまで知られていないビーチ リゾート」という感覚でダナンを楽しめるのは、今のうちかもしれません。

直行便が増えて日程の選択肢が広がっている今のタイミングは、初めての ダナン旅行を計画するにはちょうど良いと言えそうです。行き方や基本情報は 下記の記事にまとめているので、あわせてチェックしてみてください。

参考にした情報

  1. AFAR「Where to Go in 2026: Da Nang, Vietnam」 — AFARによる選出の経緯と評価ポイントについて
  2. Danang Fantasticity「The New York Times Continues to Honor Vietnam」 — NYTでの紹介とAFARの評価内容について
  3. Danang Fantasticity「2026年下半期の日本〜ダナン直行便情報」 — 直行便の増便スケジュールについて
  4. Vietnam Pictorial「Da Nang - A Rising Global Destination in Central Vietnam」 — 街の観光インフラの現状について