Mikazuki Water Park365とは
2020年12月にオープンした、アジア最大級の全天候型スパドームです。 面積11,400㎡はベトナム最大規模で、ベトナム最長140mの屋内ウォータースライダー、 ベトナムで2番目に大きい人工波プール、ベトナム初の温水ウォーターパークといった 「ベトナム一」の設備がそろっています。屋内型なので、9〜2月の雨季でも 天候を気にせず楽しめるのがうれしいポイントです。
余談ですが、将棋の藤井聡太王将が初めて海外対局を行った地としても話題になった 施設です。日本文化を意識した造りになっていて、施設内の表示にも日本語が 多く併記されています。
料金の仕組みに注意
料金体系が日本の感覚とは少し違うので、事前に知っておくと安心です。
| 区分 | 料金 |
|---|---|
| 身長140cm以上(大人料金) | 38万ドン |
| 身長140cm未満 | 19万ドン |
| シニア(60歳以上) | 19万ドン |
年齢ではなく身長で料金が決まるため、体格の良い子供は 大人料金になることがあります。また泳がない付き添いの大人でも 入場料は同額かかるので、大人も一緒に遊ぶつもりで行くのがおすすめです。 KKdayやKlookなどの旅行予約サイトでクーポンが出ていることもあるので、 事前にチェックしておくとお得に入場できる場合があります。
料金を払うとバーコード付きのリストバンドが渡され、これでゲートを通過します。 事前にチャージしておけば、園内のフードコートでの支払いにも使えて便利です。
園内の設備
- ドラゴンリバー:全長140mの流れるプール。桜や朱塗りの橋をイメージした装飾があり、一部は屋外エリアにもつながっています。大きな浮き輪は無料で借りられます
- キッズプール:小さな子供向けの本格的な遊具がそろっています
- 波のプール:ベトナムで2番目の規模。不定期に最大0.7mの波が出て、大人でも十分楽しめる迫力です
- ドラゴンスライダー:園のシンボルになっている大型スライダー。頂上まで浮き輪を持って階段を上る必要があり、ちょっとした運動にもなります
持ち物リスト
ロッカーは無料で利用でき、日本のプール施設と同じような清潔な更衣室が 用意されています。以下のものは持参しておくのがおすすめです。
- 水着
- タオル(レンタルもあるが割高。1枚3万ドン+デポジット7万ドンほど)
- 着替え
- ゴーグル
- シャンプー・コンディショナー
フードコート
園内のフードコートには、日本食・韓国料理・ハンバーガー・ベトナム料理まで 幅広い選択肢があります。日本食レストラン「Món Nhật」(ベトナム語で 「日本料理」という意味)では、とんかつや牛肉うどんなどが1皿10万ドン 以下で食べられ、値段も現地の平均よりやや高めながら手頃です。
日本の連休シーズンでも比較的空いていることが多いようで、待ち時間なく プール・スライダー・食事を楽しめたという声もあります。ベトナムらしさより 「日本式の快適さ」を求める人、特に小さな子供連れの家族には向いている 施設だと思います。