ダナンのコンセントは日本のプラグが使える?
ベトナムの電圧は220Vで、日本の100Vとは異なります。周波数は50Hzです。 コンセントの形状は、日本と同じA型の平型二本のほか、丸ピン二本のC型も広く使われていて、 多くの場所で両方が挿せる兼用タイプになっています。
| 項目 | ベトナム | 日本 |
|---|---|---|
| 電圧 | 220V | 100V |
| 周波数 | 50Hz | 50/60Hz |
| プラグ形状 | A型・C型(兼用が多い) | A型 |
形が挿さることと、機器が動くことは別の話です。プラグはそのまま挿せても、 100V専用の機器をつなぐと故障の原因になります。
トイレに紙は流せる?
ホテルやショッピングモール、チェーン系のカフェのトイレは、日本と同じ感覚で使えるところがほとんどです。 一方、ローカルの食堂や屋台、観光地のトイレは設備が簡素な場合があります。
- 紙は流せないことがある:個室に備え付けのゴミ箱があれば、そちらに捨てる方式です
- 紙がない場合がある:ポケットティッシュを持ち歩いておくと安心です
- ホースが付いていることが多い:洗浄用のシャワーホースが設置されているのが一般的です
- 有料の場合がある:観光地では少額の利用料がかかることがあります
困ったときは、大きめのホテルやモールに入るのが確実です。 カフェを一軒はさむつもりで動くと、トイレの心配はほぼなくなります。
水道水は飲める? 氷は大丈夫?
水道水はそのまま飲まないほうがいいです。 飲用にはミネラルウォーターを買うのが基本で、コンビニやスーパーで安く手に入ります。 ホテルの部屋にも無料の水が置かれていることが多いです。
氷についても、なるべく避けたほうが安全です。 ホテルやきちんとしたレストランでは製氷工場の氷が使われていることが多く、比較的リスクは低めです。 ただし夜店や屋台となると話は別で、氷の管理状態が分からないことが多くなります。 せっかくの旅行でお腹を壊すと数日つぶれてしまうので、屋台では氷なしで頼むか、 ペットボトル飲料を選ぶのが無難です。
ベトナム語で「氷なし」は「không đá(ホン ダー)」です。この一言を覚えておくと役に立ちます。
服装は何を持っていけばいい?
基本は夏服で問題ありません。ただし気をつけたい点がいくつかあります。
- 寺院では露出を控える:マーブルマウンテンなど宗教施設では、肩や膝が出る服装だと入れない場所があります。羽織るものを一枚持っておくと安心です
- 室内は冷房が強い:レストランやバスの冷房がかなり効いていることがあります
- 日差しが強い:日焼け止め、帽子、サングラスはあったほうが快適です
- 雨季は突然降る:9月から1月ごろは、折りたたみ傘かレインコートがあると助かります
そのほか細かい疑問
必須ではありません。高級店ではサービス料が会計に含まれていることが多いです。 スパやマッサージで渡す場合は10万ドン程度が一般的です。
ホテルや観光客向けの店では英語が通じます。ローカルの食堂では通じないこともありますが、 指差しと翻訳アプリで十分やり取りできます。
バイクの多さに最初は驚きます。急に走り出したり立ち止まったりせず、 一定の速度でまっすぐ歩くのが基本です。向こうが避けてくれます。
あると安心です。特に夕方から夜、屋外の席で食事をするときや、 自然の多い場所を歩くときに役立ちます。現地でも購入できます。
ホテル、モール、チェーン系の店では使えます。屋台や小さな食堂は現金のみが基本です。 スパなどではカード払いに数%の手数料が上乗せされることがあります。
市街地には多くあります。水や日用品の調達に困ることはほとんどありません。
スーパーで見つけた、日本にはない光景
WinMartのような現地スーパーを覗くと、日本のスーパーではまず見かけない商品に出会えます。 せっかくなので、実際に見つけたものを紹介します。
精肉コーナーには、下処理済みのカエル肉が普通にパック売りされています。ベトナムでは カエル肉は一般的な食材で、炒め物やお粥にして食べられることが多いです。日本のスーパーでは まず見かけない光景なので、初めて見たときは正直かなり驚きました。
一方で、寿司コーナーの充実ぶりにも驚かされます。サーモンの握りから、いくらや卵をたっぷり乗せた 軍艦巻きまで、パック詰めでずらりと並んでいます。ベトナムでも日本食人気は高く、 現地のスーパーでも気軽に寿司が買える時代になっているようです。