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ダナン国際花火大会(DIFF)。
世界の花火チームが競う夏の風物詩

最終更新:2026年9月 · 公式発表・現地メディアをもとに整理 · 約4分で読めます

※2026年9月時点の情報です。日程・チケット情報は年ごとに変更されます。

夜のハン川沿い 花火大会の舞台になるハン川エリア

毎年夏、ダナンのハン川沿いが特別な夜景に変わります。ダナン国際花火大会 (Da Nang International Fireworks Festival、通称DIFF)は、世界各国の 花火チームが1対1のトーナメント形式で技を競う、ダナン最大の夏イベントです。 毎年参加国が入れ替わるのも面白いポイント。2026年大会の参戦国から、 観覧スポットの選び方までまとめました。

開催期間(2026年) 5月30日〜7月11日 土曜日中心、全6夜
2026年参加国 10チーム 日本が初参戦
会場 ハン川港エリア 対岸チャン・フン・ダオ通りに観覧席
1回の演出時間 約20〜22分 2チームがそれぞれ披露

DIFFとはどんな大会?

DIFFは2008年に始まったダナン市主催の国際花火競技会で、毎年テーマを変えながら 夏に開催されています。単発の花火大会ではなく2チームによる 「対戦」形式が最大の特徴で、1試合につき各チームが約20〜22分の 演出を披露し、審査を経て勝敗が決まる仕組みです。会場はハン川の港エリアで、 打ち上げの様子を対岸のチャン・フン・ダオ通り沿いから観覧する形になります。

2024年大会のテーマは「世界をつなぐ結束 - 五大陸の輝き」、2025年は ダナン解放50周年を記念して「ダナン - 新たな時代」、2026年は 「Da Nang – United Horizons(ダナン、つながる新たな地平)」でした。 年によってテーマも参加国も変わるので、リピーターでも毎年違う楽しみ方ができます。

2026年大会の対戦カード

2026年大会(DIFF 2026)は、5月30日から7月11日まで全6夜(土曜開催)で 行われました。日本チームが初参戦したことも話題になりました。

日程対戦カード
5月30日ベトナム(ダナンチーム) vs 中国
6月6日ベトナム(Z121ビナ・パイロテック) vs フランス
6月13日日本 vs イタリア
6月20日ドイツ vs マカオ
6月27日オーストラリア vs ポルトガル
7月11日決勝(勝ち上がりチームによる最終対戦)

参加10チームの国・地域は、ベトナム(2チーム)・中国・イタリア・ドイツ・ ポルトガル・フランス・日本・マカオ・オーストラリアでした。

毎年違う顔ぶれ。過去の参加国

DIFFの面白さの一つが、年によって全く異なる国のチームが参戦する点です。 2025年大会(ダナン解放50周年記念)の対戦カードは以下の通りでした。

2026年にはイタリア・ポルトガルのように連続出場する常連国もあれば、 2025年のフィンランド・ポーランド・カナダ・イギリス・韓国のように その年だけ参戦する国もあります。「今年はどの国が来るのか」を 楽しみにしているリピーターも多いようです。

観覧スポットとチケットの取り方

観覧エリアは大きく有料観覧席(5つのゾーンに分かれる)と、 ハン川沿いの無料エリアに分かれます。有料席はすべて先着順販売で、 特に決勝ラウンドは売り切れが早いため、旅行日程が決まったら早めに 予約するのがおすすめです。

座席選びの注意:予選ラウンドと決勝ラウンドでは、ゾーンの 配置が変わることがあります。予約前に公式サイトの座席図を確認しておくと 安心です。

見に行くときのコツ

無料エリアで見る場合、17時頃から混雑し始め、19時以降は 移動が難しくなると言われています。早めに場所を決めて、 移動の必要がないように準備しておくのがおすすめです。

花火大会の開催期間中は、ハン川沿いに屋台やパフォーマンスも増え、 街全体がお祭りムードになります。ただしこの時期はホテル価格が 上がりやすいので、宿泊予約もあわせて早めに済ませておくと安心です。

参考にした情報

  1. Danang.Style「ダナン国際花火大会(DIFF2026)日程・おすすめの観覧場所まとめ」 — 2026年大会の日程・対戦カードについて
  2. OTOA「ダナン国際花火大会2026、開催日のお知らせ」 — 対戦カード・日程の詳細
  3. WAUG「2025年ダナン国際花火フェスティバル」 — 2025年大会の参加国・座席情報について
  4. Vietnam.travel「ダナン国際花火フェスティバル - DIFF 2024」 — 2024年大会のテーマ・会場について